こんにちは
この前アメリカから輸入した超レアなパターが到着しました。
ところがです・・・・打ってみると、ヘッドのあたりでカシャッっていう振動音・・・
その音のせいで打感がすごく悪く、まったく感じが出ません。
そこで、フィッティングスタジオZEROのネコちゃんに相談して、シャフトをさし直ししてもらったのですが、改善されず。
しょうがなく、マクレガージャパンに電話してみると・・・・・
なんと無料で修理してくれるって・・・・アザースm(__)m
明日から、ゴールデンウィークで休みだっていうんで、さっき言ってきました。
そこのスタッフの、方たちなんて親切なんでしょう。
どうやら、後ろのウェイトのボンドが少なかったのか、20分ほどで、直してくれました。
その出来上がり写真です。
まだ、ボンドが乾いてないのでセロテープが貼ってります。
で、いろいろ話を聞いてきたのですが・・・・・
やっぱり、この樹脂インサートのM8.5Kは、プロにしか支給しなかったモデルなんですって(^o^)/~
なんでも当時まだ長尺パターが市民権を得てなかったし(今でも?)、また、お先にパットがやりずらい長尺はプレイ進行が遅くなるという理由で一般販売はしなかったんですって・・・・❤
前に、記事にしたM7.5Kの銅のインサートモデルは、一般販売したらしいのですが、M8.5Kは、すごく数が少ないはずだと、それを2本も持ってるってすごいらしいです。
また、出来上がって、少し打ってみると長尺のフォローの出し方とか、レッスンしてくれました。
O川さんありがとうございました。関東アマの本選行けるように頑張りますから・・・
早速、明日ホームでのラウンドで使ってみます。
では、
See you !
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